鶴岡まちなかキネマ

昭和初期建築の木造工場を生かした映画館。
木のぬくもりを感じながらくつろげる、まちなかのオアシス空間です。

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家族はつらいよ2

『家族はつらいよ2』 5/27(土)公開

監督 山田洋次
脚本 山田洋次、平松恵美子
キャスト 橋爪功、吉行和子、西村雅彦、夏川結衣、中嶋朋子、林家正蔵、妻夫木聡、蒼井優、ほか
作品解説 山田洋次監督による喜劇映画「家族はつらいよ」の続編で、前作の熟年離婚騒動から数年後の平田家で巻き起こる新たな騒動が描かれる。橋爪功演じる父・周造はマイカーでの外出をささやかな楽しみにしていたが、車に凹み傷が目立ち始めたことから高齢者の危険運転を心配した家族は、周造から運転免許を返上させようと画策する。しかし、頑固オヤジの周造を説得するイヤな役回りを互いになすりつけ合う家族たちの心を見透かした周造は「俺の家族は言いたいことも言えなくなってしまった」と大激怒。平田家は不穏な空気に包まれる。
家

『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』 5/27(土)~上映

監督 エドワード・ヤン
脚本 エドワード・ヤン、ほか
キャスト チャン・チェン、リサ・ヤン、ワン・チーザン、クー・ユールン、タン・チーガン、エレイン・ジン、ほか
作品解説 エドワード・ヤン監督による映画史に燦然と輝く伝説の傑作が25年の時を経て、4Kレストア・デジタルリマスター版で蘇る。男子中学生によるガールフレンド殺害という実際に起きた事件をモチーフに、青春のきらめきと切なさを見事に切り取っており、1960年代当時の台湾の社会的・精神的背景をも描いている。主人公を演じるのは、当時まったくの素人だったチャン・チェン。
花戦さ

『花戦さ』 6/3(土)公開

監督 篠原哲雄
原作 鬼塚忠
キャスト 野村萬斎、市川猿之助、中井貴一、佐藤浩市、佐々木蔵之介、高橋克実、村川葵、吉田栄作、竹下景子、ほか
作品解説 能楽師の野村萬斎が、戦国時代に実在した京都の花僧・池坊専好に扮し、天下人である豊臣秀吉に単身立ち向かう姿を描いたエンタテインメント時代劇。専好のいけばな『前田邸の大砂物』の伝説に着想を得た時代小説が原作であり、池坊華道会が戦国~安土桃山時代のいけばな作品を復元・製作した。
東海道中膝栗毛〈やじきた〉

シネマ歌舞伎『東海道中膝栗毛〈やじきた〉』 6/3(土)公開

演出 市川猿之助
原作 十返舎一九
キャスト 市川染五郎、市川猿之助、市川右近、市川笑也、坂東新吾、片岡亀蔵、中村獅童、ほか
作品解説 十返舎一九の滑稽本「東海道中膝栗毛」を原作に、1928年の初演以来、それぞれの時代の流行や風刺を盛り込んだ脚本、演出により、幾度となく上演されつづけている名作。2016年の本作は、お伊勢参りに向かう道中で、盗賊の一味である闇金にも襲われたり、なぜかラスベガスにたどり着くなど、一筋縄ではいかない弥次喜多の珍道中が、斬新な演出を盛り込んで描かれる。
ライオン/25年目のただいま

『LION/ライオン 25年目のただいま』 6/10(土)~上映

監督 ガース・デイビス
脚本 ルーク・デイビス
キャスト デブ・パテル、ルーニー・マーラ、デヴィッド・ウェンハム、ニコール・キッドマン、ほか
作品解説 インドで迷子になった5歳の少年が、25年後にGoogle Earthで故郷を探し出したという驚愕の実話を『英国王のスピーチ』の製作陣が映画化。スラム街で暮らす少年サルーは兄と仕事を探しに出た先で迷子になり、やがて養子に出されオーストラリアで成長。おぼろげな記憶とGoogle Earthを頼りに、自分の本当の家族と家を探し始める。
ムーンライト

『ムーンライト』 6/17(土)~上映

監督 バリー・ジェンキンス
脚本 バリー・ジェンキンス
キャスト トレバンテ・ローズ、アンドレ・ホランド、アシュトン・サンダース、アレックス・ヒバート、ジャネール・ネモイ、ほか
作品解説 ブラッド・ピットが製作総指揮。マイアミを舞台に自分の居場所とアイデンティティを模索する少年の成長を、少年期、ティーンエイジャー期、成人期の3つの時代構成で描き、3人の俳優が3つの年代で演じ分けた。第89回アカデミー賞で作品賞ほか、脚色賞、助演男優賞の3部門を受賞。
ターシャ・テューダー 静かな水の物語

『ターシャ・テューダー 静かな水の物語』 6/17(土)~上映

監督 森谷光絵
キャスト ターシャ・テューダー、セス・テューダー、ウィンズロー・テューダー、エイミー・テューダー、ほか
作品解説 2008年に他界したアメリカの絵本作家で、自然に囲まれたスローライフな生活スタイルが注目されたターシャ・テューダーのドキュメンタリー。 晩年は山奥での生活でひとりで庭作りをしたり、自然に寄り添った生活を送った彼女の生き方を通し、“人生を存分に楽しむヒント”とはなんなのかを提示する。
しゃぼん玉

『しゃぼん玉』 6/17(土)~上映

監督・脚本 東伸児
原作 乃南アサ
キャスト 林遣都、藤井美菜、相島一之、綿引勝彦、市原悦子、ほか
作品解説 直木賞作家・乃南アサのベストセラー小説を林遣都×市原悦子共演で映画化。親に見捨てられ犯罪を重ねていく無軌道な若者が再生していく様を、血のつながりを超えた絆を交えて描いた感動傑作。テレビドラマ「相棒」シリーズで監督を務めてきた東伸児の劇場映画を初めて監督した。
WE ARE X

『WE ARE X』 6/17(土)~上映

監督 スティーブン・キジャク
音楽 YOSHIKI
キャスト YOSHIKI、ToshI、PATA、HEATH、SUGIZO、TAIJI、HIDE、ジーン・シモンズ、ほか
作品解説 X JAPANの米アカデミー賞において長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した『シュガーマン 奇跡に愛された男』の製作陣が挑んだ、X JAPANの封印された歴史を描く禁断のドキュメンタリー映画。世界への挑戦、脱退、解散、HIDEとTAIJIの死、Toshlの洗脳など、あまりにドラマチックな悲劇の連鎖。心に深い傷を負いながらも走り続ける彼らの光と闇に迫る。
マンチェスター・バイ・ザ・シー

『マンチェスター・バイ・ザ・シー』 6/24(土)~上映

監督 ケネス・ローナガン
脚本 ケネス・ローナガン
キャスト ケイシー・アフレック、ミシェル・ウィリアムズ、カイル・チャンドラー、ルーカス・ヘッジズ、カーラ・ヘイワード、ほか
作品解説 「インターステラー」のケイシー・アフレックが主演し、心を閉ざして孤独に生きる男が、兄の死をきっかけに故郷に戻り、甥の面倒を見ながら過去の悲劇と向き合っていく姿を描いたヒューマンドラマ。第89回アカデミー賞で主演男優賞と脚本賞を受賞。プロデューサーとしてマット・デイモンが参加している。
標的の島 風かたか

『標的の島 風かたか』 6/24(土)~上映

監督 三上智恵
ナレーション 三上智恵
作品解説 「標的の村」「戦場ぬ止み」と、沖縄の米軍基地問題を取り上げ続けている三上智恵監督によるドキュメンタリー。辺野古の新基地建設、高江のオスプレイヘリパッド建設、宮古島・石垣島のミサイル基地建設や自衛隊配備など沖縄の様々な現実と反対派住民たちの抵抗を、島々の自然と歴史が育んだ豊かな文化を交え映し出す。タイトルは2016年6月に米軍属女性暴行殺人事件被害者追悼集会での稲嶺進名護市長による「我々は、また命を救う『風かたか』になれなかった」の発言から取られ、「風かたか」は風よけを意味する。

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